なんなんさま　ほりお　(-人-)合掌

本日は、飛騨高山の観光地と言ったら、ココ

古い町並みの中にあるお客様へお仏壇の納品に行きました



観光客をかき分け、「なんだ・それは？」と　白い視線をあびながら、お客様のお宅に到着　


（観光客の方に愛想を振りまくサービス精神旺盛な当社の職人）



古い町並みの家屋は、実住居空間です。
高山の方はぜんぜん不思議なことではないと思うんですが、よそからいらっしゃった方にお話しされると驚かれることが多いですよね



お仏壇をお宅へあげさせてもらって、包みをほどいた途端・・・


お母様「こんなにキレイにしてもらって・・・私の役目は終わったな。肩の荷が下りました。うれしい・・・」って

こんなありがたい言葉をいただいて、職人冥利に尽きると、感謝です

まだまだ「日々向上」　　　ｂｙ　一休

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